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リリース情報

木下百花1stアルバム「家出」

ライブでのみ披露していた楽曲がついに円盤化。
リード曲は木下百花が作詞曲をはじめて2曲目で創りあげた『5秒待ち』。

始まりはアコギから超ローファイな世界観が広がり、 バンドインからは純度の高いバンドサウンドが支え、 詞は歌っていて聴いていて、せつな楽しい楽曲に仕上がっている。

楽曲は木下自身が編曲にも携わった至極の1枚。
木下百花の「今」がつまったアルバム。

収録曲ミュージックビデオ

※「家出」収録『わたしのはなし』は再録音源

収録曲

作詞/作曲:木下百花

【木下百花 初のワンマン東阪ツアー】

『家出常習犯』

  • 大阪公演 12/24(木)
  • 会場:心斎橋 Music Club JANUS
  • 時間:開場18:30/開演19:00
  • 東京公演 12/27(日)
  • 会場:Shibuya WWW
  • 時間:開場17:00/開演18:00

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家出
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木下百花『家出』

自分は小5、6年生から家出の常習犯で、
本格的に家を出たのは14歳の頃。
親に連れてかれた先で
何故かアイドルになっていた。
あの頃家族とは上手くいかなくて、
他人とも上手くいかなくて、
苦しくてどこかに逃げ出したかった。
逃げる事は、
とにかく悪い事だとも思ってた。
あれから9年。
今、私は23歳になった。
子供なのか大人なのか、
自分でもまだ分からないな。

未だに私は何かから
逃げ出したい衝動に駆られるけれど、
【逃げる事は悪い事】だとは、
もう思わない。
ただ、
家出をしても、
自分の好きな事には一生懸命で居たい。
楽しむ事には裸一貫で取り組んでいきたい。
苦しい事からは逃げても良いんだよ。
生きている生身の身体がここにある内に、
面白い遊びを沢山していこう。
貴方も、私も。

かまいたち

感想コメント

木下の闇の部分が歌詞に見え隠れというか、隠れず出まくっていて凄い木下を思い浮かべながら聴いちゃいました。でもどこか共感できる部分もあって不思議な世界観に引き込まれました。(山内健司)

きのしたがきのしたを歌ってる感じが凄く良かったです。アルバムを聴けばきのしたがどんな奴なのか分かると思います。これから色々な事を経験して、どんどん大きくなっていくきのしたの曲も聴いていきたいなと思いました。ナイスでした。(濱家隆一)

家出エピソード

裕福な家庭で生まれ育ち、何不自由なく育ててもらったので全く家出を考えたことがありません。今2歳になる息子がいますが、家出をしたいと一瞬たりとも思わせない幸せな家庭を築きたいです。(山内健司)

家出はした事ないです。まあまあ複雑な家庭ではあったんですが、一度も家出したいと思った事がないって事は、家族が好きだったんだろうなと思います。(濱家隆一)

山本彩

感想コメント

アルバム全体を通して、複雑で独特で予想のつかないメロディやサウンドが
どこか掴みどころのない木下百花自身を体現しているなぁと感じました。
そしてどれも、唯一無二の芸術的感性を持った百花の脳内からしか生まれ得ないもの達で、同じ作り手としてめちゃくちゃ刺激をもらいます。自分も音楽磨き頑張らないとだ。

p.s百花へ。いつから編曲もするようになったんや。
一緒に曲作って遊ぼうぜ。

tofubeats

感想コメント

メジャーデビュー前に木下さんがラジオで「水星」を紹介してくださったことがあり、メディアなどであまり紹介されていなかった時期なので当時めっちゃ嬉しかった記憶があります。その節は本当にありがとうございました。そんなことをずっと記憶の片隅に留めていたので、「ダンスナンバー」のMVを見つけたときは人ごとながら嬉しい気持ちになりました。家出は独り立ちの始まり…と言うとか言わないとかですが、ステレオタイプを脱して一人のアーティストとしてのスタート、改めておめでとうございます。

家出エピソード

家出っぽい家出はしてないので、普通に実家を出た時の話です。大学在学中に胃潰瘍になってしまったので、それこそ「水星」で得た金銭を元手に御影の山のほうで一人暮らしを始めました。そしたらなんかちゃんとしたアルバムとか作らなきゃいけないな、と思い始め、気がついたらメジャーデビューが決まったのでやっぱ家を出ると何かが始まるのかもしれません。

愛どんわなだい

感想コメント

木下百花の色々な一面が垣間見えるアルバムです。
今まで好きだった人はもっと好きに、初めましての人は絶対好きになるので絶対聞いてください!!!!!!

家出エピソード

些細な理由で喧嘩をして財布とWALKMANをポケットに入れて家を出た。爆音で音楽を聴きながら自転車こいであてもなく走り続けた。
鳴り続ける電話は無視した。陽が落ち始めた頃、心配して探してくれていた従妹のお母さんにたまたま見つかった。
僕の家出未遂は終わった。

感想コメント

家で真っ裸でウロついて踊り歌い出す百花と
ステージ上、ファンの方の前のキラキラ百花は本当に同一人物なのか…?と常々思いながらデビュー当時から見守ってました。
今回初アルバムも聴かせてもらいましたが、やはりその気持ちは強くなるばかりです。きさま本当に妹なん?
百花の才能には身内関係なく尊敬してますし、
これからも応援しています。
ベタかもやけど全部聴いた上でダンスナンバーがいちばん好きでした~~~
とにかくおめでとう卍卍

家出エピソード

高1~高2くらいですかね、出てったるわ!!!と飛び出してったのは家から徒歩10分以内の親友の家。
翌日には喧嘩してたはずの母親に『アキの家居るから!絶対帰らんから!!』と何故か自己申告し家出(?)続行。
そこから数日お世話になるも、他人との生活にはまだ耐性がなかったのか5日目でお互い不穏な空気が流れ無言状態、耐えれずあえなく帰宅した思い出。
帰宅後にはアキに母がちゃんとお礼言ってた。なにこれ。

太田夢莉

感想コメント

1stアルバム発売おめでとうございます!
もう一言でシンプルに。百花さんの歌が大好きです!!!!!!
百花さんの歌は、どこか懐かしいような、どんな気持ちの時にも寄り添ってくれるような感じがします。勿論全曲のファンでその中でも特に「ダンスナンバー」「自分勝手」「デリートデータ」が好きだったんですが「卍JK卍」の中毒性ったら罪です… 世界観に洗脳されまくっています。そして「少しだけ、美しく」を聴くと心臓がぎゅっとしました。この寄り添ってくれるかのような感覚、不思議です。また救われる楽曲が増えました。

家出エピソード

家出は、18歳の時に親の反対を押し切って一人暮らしを始めたので、それが1番の大きな家出だと思います。心身不良で芸能活動を休業している時だったので、そんな状態で一人暮らしなんて。と反対する親の意見が正当だと思うのですが、反対された私は理解してもらえないことに人生一の大荒れをして、半狂乱でカッターナイフを片手に家の壁を破壊したりしていました。その時の自分は狂っていましたね。本当に申し訳ないです。(笑)

三田麻央

感想コメント

木下百花ってカッコイイんですよ。
もちろん見た目や佇まいとかそういうの諸々込みでなんですけど、何が1番って生き方が私にはぶっ刺さるんですよね。
やりたい事や決めた事は他には見向きもしないでそれが曲がり道で周りが躊躇してても「私はこれがいい」って1人でそこに突き進んでいく。
昔から大好きな百花さんの音楽。
百花さんが辿ってきた「これがいい」が【家出】には沢山詰まってて最高に痺れる。
私は特に【いい人のフリ】【アイドルに殺される】がバカほど好きです。やっぱり木下百花ってカッコイイんだよな〜!?

家出エピソード

私はビビリだから家出する勇気もなかったんですけど親に怒られた時「もう出ていき!」言われたことがありまして、
その時泣きながら何故か1時間かけて家出プランを練り、
母に「ほんとに出ていくならこうやって家出します」とプレゼンしたことがあります。
もちろんその後もう一回ちゃんと怒られました。

一輝/アオ

感想コメント

大丈夫、わかってるよ。
痛くないよ。
わかってるよ。安心しててね。
よく頑張りました。
わかってるから、大丈夫。
大丈夫だよ。
だからたまには「家出」でもしてゆっくり休んでね?
毎日色んな事に忙殺されている僕に、そう言ってもらってるような、優しくて、酸っぱい、そして温かい、そんな音楽達でした。ありがとう。すき!

家出エピソード

中学校3年生の夏、【東京】と【死】に憧れていた僕は、"東京に行って死ぬ"という最高の選択をするために「家出」をしました。
父親の財布にはいつも大金がはいっており、そこから20万程抜いた僕は、スポーツバックの中に私服を詰め、いつもどうりの、学校に行く普段の「いってきます」を言いました。
家の裏で私服に着替え、タクシーに乗り、駅まで行き、新幹線で東京まで行きました。
東京に着いた僕は、見たこともない景色、感じた事がない高揚感、ここで生き抜いてみたい、戦いたい、そう思いました。
ダメだったら死のう。その時でいいじゃんって思い直しました。
それから10年、今も東京でしっかり生きています。
「家出」が僕に生きる意味を教えてくれました。

秋乃ゆに

感想コメント

せっかくですので、お手紙にします。
ももちゃんへ。聴かせてくれてありがとう。「家出」リリース、スーパーミラクルファイナルおめでとうございます。ももちゃんの脳内、今できる“ももちゃんのパーティー”はこれ!ってメニューを見せてもらったような、と、同時に、でももうそこにはいないの、もっと先でおもろいことやってるのって、未来から声をかけられたような感じがしました。私はももちゃんのおもしろいところが1番好きです。おもしろいってそれだけで素晴らしいことです。わたし、「わたしのはなし」と「ダンスナンバー」が好き!

家出エピソード

深夜3時、私は高2。“何がなんでも出てゆこう、私は家出娘”とか思って、イヤホンつけて、静かにドアを開けて、寺田町駅をすぎて、大きい坂道を登って、でっかい歩道橋を真上に背負って、天王寺まで歩いて、一生建設中の近鉄の鬼デカビル(後のあべのハルカス)を見て、いつまでたってもできあがらんな、はよせーや、とか思っていると、少し明るくなりそうな空に気付いて、やばい、母が起きる!怒られる!とか思って、それで短い旅は終わりました。4時に帰宅すると、なぜか母が起きていて、怒りもせずに“どこ行ってたん“と聞かれたので、“ちょっと散歩”と返し、家出なんかもうしやんと決めました。大人になって“家出”をしたももちゃんを、心底素敵だな思いました。

古書ビビビ店主 徳川龍之介

感想コメント

2015年に僕の店で自費出版した本を勝手に送りつけたところ、ある日突然ふらっと「家出」少女のように一人でお店に来てくれた木下さん。「直接お礼が言いたくて」と言われた瞬間に僕の木下さんへの矢印は「興味」から「ガチファン」に変わり今に至ります。

当初はライブよりトークイベントを中心に生の木下さんを見ていたのですが、随所で飛び出すキラーフレーズの数々や独特なセンスの言い回しに感心することしきりで、木下さんから発せられる「言葉」にはその頃から大きな信頼を置いていました。

なので今回のアルバムで全曲作詞作曲されたと聞いて「そうこなくっちゃ」とワケの分からない興奮を覚えたのですが、実際にアルバムを聴いてみると言葉の紡ぎ手としてだけでなくメロディメイカーとしてもバチクソ優秀なことが分かってしまい驚愕したものです。

曲順もよく考えられてると思われ、1曲目の「強さ」で一気に引き込まれ、ラストの「ひかる」は余韻の残るサウンドでアルバムを聴き終えるとしばらくふわふわと漂っているような気分になってきます、いずれも名曲です。

個人的には「7.少しだけ美しく」の陶酔感ある楽曲が一番好きで、同じくくらい好きなのが「3.料理教室は似合わない」、中でもベストが途中からの転調?が素晴らしい4曲目の「5秒待ち」、でも裏ナンバー1はライブで一番盛り上がる「10.アイドルに殺される」、最後突然サンバ調になる「9.わたしのはなし」がこれまた最高ですが、これぞ木下百花というのがMVの瑞々しさも半端ない「5.卍JK卍」、「2.世界の宿題」「6.ダンスナンバー」「8.いい人のフリ」も聴けば聴くほど良い曲で、結局1番を選ぶこと無理目な全曲がリード曲なり得るのがこのアルバム「家出」なのです。ぜひ聴いてみてください。

家出エピソード

子供の頃、父が揚げてくれたかき揚げに向かって「何この寄せ集め、こんなの天ぷらじゃない!」と言ったところ「じゃあ食べるな!出て行け!」と激怒され、逆ギレしてしばらく外に出たことがあります。それを家出と呼ぶのか謎ですが、大人になるとかき揚げは寄せ集めなんかじゃないし崩さず揚げるのも技術がいることが分かり、今では一番好きな天ぷらの種になりました。

宇宙まお

感想コメント

私は百花さんの、常に自由を求める心に惹かれているんだと思いました。歌詞を追いながら、日常の中にある断片にピンを刺していくような感覚になりました。この旅には、たどり着く先が無いことも想定しながら、答えを探すためのヒントが必要だ。少し苦しそうだけど、感情を我慢しない歌声が、心強くて頼もしいです。

家出エピソード

予備校に向かうはずだったその足で、脈絡もなくゆりかもめに乗り、新橋と豊洲を往復しただけの10代の時間などを思い出します。窓から見える無機質な東京がきれいだったなあ。「家出」は現在地と夢との距離を確かめるような行動のことなのかもしれないと、この作品を聴いて感じました。

山寺宏一

感想コメント

前作のミニアルバムを聴いて、歌い手としてはもちろん、そのソングライターとしての才能に驚いた。
「キノモン、すげ~!」この1stアルバム『家出』では更に進化!

曲もバラエティに富んで、表現力アップしてるし、アレンジまでやっちゃってる。

「キノモン、何もん!」彼女の心の奥とか喉元にタトゥー入れちゃう感性は、還暦直前のオジサンには理解出来るはずもないが、とにかくアーチスト木下百花にハマってます。「キノモン、カッコいい!」「これからも曝け出してくれ~!」

家出エピソード

小学生の頃、母にキツく叱られるといつも自宅から歩いて5分くらいの「多賀城廃寺跡」という史跡に家出をしていました。家族は「どうせあそこだろう」と探しもせず、僕も夜になってお腹が空いたら帰宅していたので家出とは言えないかもしれませんね。

渡辺いっけい

感想コメント

正直に曝け出しているようで多重性のある歌詞、主観なのか客観なのか、それを煙に巻きながら心地良く揺れる歌声。全曲繰り返し聴きたくなる名盤。自分の居場所を見つけた木下百花に、心からおめでとうと言いたい。

家出エピソード

家出はした事ないけど、役者が役に没頭してる時は常に「家出」なんだと思います。

宮野弦士

感想コメント

百花ちゃんの歌には、いろんな感覚があって、
毒々しいのかと思ったら突然甘かったり
透き通ってるのかと思えば妙にザラザラしてたり
ぶっきらぼうなのかと思ったら急に優しかったりするから油断できない。

このアルバムはそんな感覚が絶妙にブレンドされてるんだなと思います。
家出なんかしたらほんとにどこに行っちゃうかわからないな。
でもそれがどうにも魅力的です。

岩下和了(岩下食品社長・岩下の新生姜ミュージアム館長)

感想コメント

いのちの炎が燃えているのを感じた。その火は風に吹かれて消えそうなところを堪えたり、ガソリンを浴びてメラメラと燃え上がったり。取扱注意のこわれものなのに、荒削りにネイキッドな自分をさらけ出して強引に飛ばしてくる。それがたまらなくかわいい。一瞬の儚さと共にある生命の永遠。そんなことをドキドキ感じながら聴きました。百花さんはいつでもサイコー!!(信者)

家出エピソード

私(54歳)が、今、やると「蒸発」と呼ばれる。「失踪」とかね。「家出」よりも語感キツいですね。…いつの日か帰ってこれるのが家出かな。行方知れずの旅のようなものならば、ちょいちょい家出を楽しみたい。♫家出もしないで、このまま死なねえぞ

マジル声児 (挫・人間)

感想コメント

こんなにも曖昧で面白くて最悪で気持ち良くて退屈で最高な毎日も、居場所や環境から離れてみないと感じられなかったりする。
家出する前のももちゃんは誰も信じてない目をしてた。
でも、大きな覚悟と静かな興奮と少しの反抗を持って家出したももちゃんは、真っ直ぐな愛に溢れた言葉を素敵な音に乗せた。
隠さず素直に。それがとてもキレイで。
みんなで幸せに遊んでたいし、もっと生きぬいてみたいなって思わせられた。
信じたままに"輝いていたい"って想い続けて良いのよね。背中を押されました。
次はどこまで遠くに家出するんだろね。
そのときはまた、オレも誘ってよハニー。(?)

家出エピソード

中学生くらいの頃に家出をしてみた記憶がある。
すごくドキドキしながら、けど何かに反抗したくて。
悪い事してる気になってる自分に少し酔いながら。
今考えてみたらただ構ってほしかっただけなのでしょうし、あれは家出というより散歩の距離でしたが…

吉田豪

感想コメント

木下さんには、自分で曲を作り始めたときから「吉田さんが私の音楽を全然褒めてくれない!」と散々ボヤかれ続けてきたんですけど、もはやボクが褒めるまでもないですよ!
紆余曲折あったけど、最近はようやくやりたいことがちゃんと音楽でも表現できるようになったみたいでホント良かったと思ってます。

家出エピソード

具体的な家出経験はないんですけど、SIONが新宿の路上で野宿していたってエピソードに憧れて、高校時代に何の用もないのに新宿とか行って野宿してたことはあります。歩道橋の上で寝たりしてたんですけど、それがなぜか「あいつは横断歩道で命懸けで野宿する気合の入った男だ」と誤解されて、ヤンキーから一目を置かれた思い出。

青木勉(ATFIELD inc.)

感想コメント

僕は、アイドル時代の木下百花は知らない。
わたしのはなしを聴いて、すごくいいなと思った。
初めて観たのが去年の夏。

この1stにして傑作のアルバムは、木下百花の歪んだ青春が全て詰め込まれたような作品である。
これまでの色んな出会いが、アーティスト木下百花の言葉で、詰め込まれていて、すごくいい。ロックファンに聴いて欲しい。

家出エピソード

本気家出は、人生で一度だけ。

比較的貧乏な家庭で育ちながら、頭もそこそこで、学費の安い、国公立大学に行くしかなかった少年は、共通一次試験(いまの共通テスト)の成績で、志望校でない国立大学に入るも、やっぱり東京への憧れもあり、1年の夏休み明けに、親に無断で退学届けを提出。父親に対し、いままで溜まっていたものが爆発し、口論の末、その場でほとんど荷物を持たず、家を出る。そこから、知り合いのうちに身をひそめ、自分でうちを借りてアパート暮らし。当時はパチンコの部品を作る会社で昼間アルバイトしながら勉強してました。その翌春に大学進学で東京に出たので、実質、そこからしばらく実家には戻らず、親父との関係もある意味、変わらず。

その後に、夢を描いた大学生活の中で、友達のバイト先の中野新橋で知り会った彼女の影響で、今の音楽関係に就職することになりました。そのまま流れで婚約タイミングで初同棲。親孝行のつもりで地元での結婚式を決めるも、結婚直前の運命の自分の誕生日の前日に婚約破棄となり、そのまま家を出る。その日がブルーハーツの渋谷公会堂3DAYSの現場中の出来事で、今でもしょっぱい思い出。実質2回の家出エピソードでした。

みるきーうぇい 伊集院香織

感想コメント

今いる場所から逃げ出す「家出」という行為にトキめいてしまうタチなので、木下さんのアウトローさ、やっぱ好きだなあって思いました。
「少しだけ美しく」が好きです!

家出エピソード

私が兄のハーゲンダッツを勝手に食べたら「今すぐ買い直してこい!」とブチギレられて。私は逆ギレして泣きながら家を飛び出し、家出を決意。しかし電車に飛び乗ろうとしたら財布に300円しか入ってなかったため、コンビニでハーゲンダッツを買って、大人しく帰った。

マシンガンズ 滝沢秀一

見た目と違って、普段の言動と違って、百花ちゃん、繊細なんだなぁ。アルバム聞いて思ったよ。一緒にラジオやってるとそんな気配を微塵も感じさせないのに。ん?繊細だからあんな格好するのか?やられる前に蹴散らしてやろうと思うのか?タイトルが家出?得てしてそういうものなのかもしれないなぁ。繊細な人じゃなきゃ家出思いつかないもの。

マシンガンズ 西堀亮

私みたいな底辺糞芸人が何も言うことはありませんが歌ってる百花ちゃんはホントカッコいいよ!うん、素敵!あと、タイトルが『家出』!うん、しっくりくる!前から家出顔だと思ってました!アルバム発売おめでとう!今度会った時誉めちぎります、お楽しみに!

アルバム制作参加
cho/Harm:りょーめー(爆弾ジョニー)

家出エピソード&アルバム制作参加コメント

家出したフリして、家の屋根の上にずっと居たことがありました。
「ひかる」って曲が自分の中で夜の屋根の上っぽい!
そんな曲のハーモニカを吹いてと言われてはいたんですが、なんやかんやで何曲か少し歌ったりもしています。
なんやかんやも家出って感じだし、家出ってももちゃんぽいし、ももちゃんが家出っぽい?
個人的には「強さ」って曲が好き〜。

愛はズボーン / GIMA☆KENTA(Vo.Gt.)

感想コメント

思ってもいないこと、こんな人って思われたい、この歌はあなたの歌だ!みたいな気持ちが混じってると人間味がなくて、プラスチックみたいでキョーレツな違和感を感じる。このアルバムは曲の奥、だれがどんなことを思って考えて作ったのかが気になった。気になりだすと、輪郭がはっきりしてくる。木下百花は裸

家出エピソード

小学二年生、近所のアモーさんが「いいものあげよう」と見せてくれたのは、スタープロレスラーのフィギュア達。女兄弟で育った僕にとって初めての男モンのヤツ。目を輝かせながら、まっすぐ家に帰りました。家出は最高。帰る家があるって幸せ。

須田亮太(ナードマグネット)

感想コメント

木下さん本人にもなんでやねんと言われそうですが『卍JK卍』が一番好きで、 中でも「友達は沢山いても、涙を見せれるのは君だけだよ」というセリフに差し掛かった瞬間、私の心の奥底に潜んでいた女子高生が一筋の涙を流しながらタピオカを吸い込んだのでした。まさか34歳独身サラリーマンの心の奥底に女子高生が潜んでいるとは思いませんでした。おそろしい話です。

とてもポップな曲ばかり詰まったアルバムでありながら、アルバムタイトルの通り「こんな世界早く抜け出したい」という想いが通底していて、なんというか、グッと来ますよ。

家出エピソード

実際に家出をした経験はないですが、「全てを投げ捨ててどこか遠くに行ってしまいたい」という気持ちにはなります。ほぼ毎日なります。理由は色々と複合的なのでうまく説明できませんが、だいたいは友達が引き止めてくれます。

クリトリック・リス

感想コメント

僕おっさんだけど、『卍JK卍』聴いたら泣けます。

家出エピソード

高一の時、友達と家出して大阪駅から夜行列車に乗り込みました。
早朝に東京駅に着いて時間を潰していたところ、警察に補導された。
親に連絡されたけど、「東京まで行ったんなら遊んでおいで」と言うので
ディズニーランドに行ってお土産買って帰りました。

眉村ちあき

感想コメント

前に豪さんと3人でイベントしたときはCDなんて無いよ!とか言ってた百花ちゃんフルアルバム出してて感激!\やったー!/

『卍JK卍』ヤバ なんだこりゃ〜!木下百花すぎて笑っちゃう 全部いいね!爆イケ!

通して聴いてたら楽しくって一瞬でした。個人的には歌声とメロディーがめちゃんこ色っぽいなと思います。遊ぶときはアホ小学生なのに!
野外ステージでたんぽぽ食べながら毎日聴きたい

家出エピソード

・家出したことある
・理由はあんまり覚えてないけどママかパパと喧嘩したときによく家出してました。

隣の家の玄関階段でうずくまって愚痴歌を歌った。お腹が空く頃にいつもママがラーメンを持ってきてくれた。優しい。その時に、寒い外ではふはふしながら食べるラーメンは最高って、知った^_^食べ終わったら自分の食器は自分で洗いなさいだから洗うために渋々家に戻る

後藤まりこ

感想コメント

明るすぎず暗すぎず、でも希望が見える感じがとてもよかったです。『5秒待ち』と『ひかる』という曲が僕は特に好きです。普通に歌声にグッときました。末恐ろしい!うれしい!僕、楽器の中でも特にバスドラが好きなんですけどダンスナンバーのバスドラの音がわかりやすくて面白かったです!

家出エピソード

子供の頃、アニメ「ひみつのあっこちゃん」を見逃して何もかも嫌になり、もー死のうと思い家を出ました。

リュックが重いのと、夜に一人で外に出るのが怖すぎて一つ目の角でクルッと逆向いて、家に戻りました。

子供の頃からばっちり情緒が不安定だったようです!

アルバム制作参加
Gt:伊東真一(HINTO/SPARTA LOCALS)

家出エピソード&感想コメント(アルバム制作参加)

あれは確か中学二年生の頃だったでしょうか。当時通い始めた学習塾の講師がとんだ体罰野郎で僕はすぐに辞めたくなりました。しかし親は辞めさせてくれず、これはもう行動に出るしかないと思い、『家出』することにしたのです。

その事を一番仲の良かったS君に話すと、俺もついていくと言い出した。
これで怖いものなしだと思った。

暗い夜道、自転車に二人乗りし隣の市までペダルを漕ぎ続ける。 野犬に吠えられ、幽霊トンネルを抜け、街に着く頃には空も白んでいました。 線路脇の駐車場で食事をし仮眠。 夕方、家に戻ると母は号泣。あんなに泣く母を見たのはあれ以来ない。世界で一番怖い存在だった父は何故か穏やかだった。 その後塾は辞めた。

あの時の達成感と罪悪感は今でも僕の心の中にほろ苦く残り続けています。 百花さんの衝動が詰まった音楽は家出をした時の僕の衝動とも交差し、そっと心に寄り添ってくれます。

アルバム制作参加
Dr:吉澤響(セカイイチ)

家出エピソード&感想コメント(アルバム制作参加)

僕には家出の経験がない。家出とは「現実」からの逃避行なのか、はたまた家の外にあるかもしれない「理想」を探す旅なのか。どちらにせよ、家出経験のない僕にとっては、家出という行為はその瞬間の想いを大事にした、後先を考えない衝動的なものだろうと想像している。そう、きっと家出はいつだって衝動的だ。

そういう意味でもこのアルバムに『家出』というタイトルがついたのは納得できる。レコーディング中のその時々に閃いたアイディアを音にして、立てたはずの計画もまるでないかのように進みながら、自分たちの後ろに道を創った衝動的な作品だから。

振り返るとこんなにも太くて温かみのある確かな道ができていた。この道があればいつでも家に帰れるし、いつでも外に飛び出していけるなと思う。

アルバム制作参加
Ba:岡部晴彦

感想コメント

時に、百花女史はオレでは絶対に思いもつかないアイデア、他の現場には無い特殊なオーダーをくれます。
『料理教室』では邦楽では聴いた事ないような彼女のスーパー変態プレイが聴けまーす!

家出エピソード

特に小学生くらいまで、ノラ猫を集めるクセがあって「飼いたい」と言っては親に断られる→日々。仕方なく家に帰らず猫達と過ごしていた。
これはきっと家出だったはず。