川口ゆりなの出身中学・高校・大学はどこで英語力が高い?学歴まとめ

  • URLをコピーしました!

現在韓国の「Mnet」でスタートした、『Girls Planet 999 少女祭典』通称「ガルプラ」!

K-POPで活躍する女性アイドルグループへのデビューをかけて、

日本、韓国、中国から99人の練習生が参加するオーディション番組です。

初回からかなり注目されているのが【川口ゆりな】ちゃん!

ぱっちりした目とすらっとしたスタイルで目を引く川口ゆりなちゃんは、

最初の評価にてTWICEを披露して、審査員の注目と、練習生の注目を浴びています。

なんとガルプラ出演前、日本では女優として活動していたとのことです!!

今回は、今後の活躍が楽しみな川口ゆりなちゃんについて、

『川口ゆりなの出身中学・高校・大学はどこで英語力が高い?学歴まとめ』と題して、調べてみました。

目次

川口ゆりなの学歴まとめ 出身中学・高校・大学はどこ?

川口ゆりなちゃんの気になる学歴について、見ていきたいと思います。

その前に生年月日など、川口ゆりなちゃんの簡単なプロフィールをご紹介いたします。

名前川口ゆりな
生年月日1999年6月19日
血液型B型
身長165cm
趣味音楽鑑賞/映画やアニメを見ること
特技ゴルフ/フルート

1999年生まれということで、現在、川口ゆりなちゃんは22歳ということがわかりますね!

それでは、実際に中学・高校・大学はどこの学校に通っていたのでしょうか?

それぞれ調べて行きたいと思います。

出身中学

川口ゆりなちゃんの出身中学について、調べてみましたが詳しいことはわかりませんでした。

川口ゆりなちゃんは、中学校3年生の時に国民的びし少女コンテストの演技部門賞を受賞しています。

ですので、この時までは地元の中学校に通っていた可能性が高いと思います。

出身は宮崎県ですので、宮崎県の可能性が高いですね!

また詳しい情報がありましたら、追記させていただきます。

出身高校

川口ゆりなちゃんの出身高校は、”宮崎日本大学高等学校”とのことです。

同じ高校に通っていたという方から伺いました。

川口ゆりなちゃんを学生時代から知っている方のツイートを見つけましたが、この方も同じ高校でしょうか?

川口ゆりなちゃんは、高校生の時に『X21』というガールズユニットに所属しているので、

この時には都内にいた可能性も高いと思っていたのですが、宮崎からお仕事のたびに都内へ行っていたのでしょうか。

https://twitter.com/saitama89catv/status/884322748226338816?s=20

川口ゆりなちゃんは、宮崎日本大学高等学校で英語進学科に在籍していたようです!

この頃から、英語が得意だったんですね!!

英語力については、後ほど詳しく書かせていただきます。

出身大学

川口ゆりなちゃんは大学に通っているのでしょうか?

こちらも調べてみたのですが、詳しくはわかりませんでした。

年齢的には大学生だと思いますが、自身で更新している公式インスタグラムのアカウントでも、大学に言及した投稿はありませんでした。

ですので、川口ゆりなちゃんは、大学に通っていない可能性が高いと思います。

本格的に芸能活動をするために、大学には通っていない芸能人も多いので、自然な流れですよね。

また詳しいことがわかりましたら、追記して行きます。

川口ゆりなは英語力が高いって本当?

川口ゆりなちゃんは英語力が高いらしい!と話題になっています。

そして、なんと過去の経歴として

NHKの「高校英語講座」で生徒役としてレギュラー出演していたり、

NHKEテレの「もっと伝わる!即レス英会話」に出演していたりするので、実際に英語を話して身につけている可能性が高いですね!!

こちらに即レス英会話の画像が見れるのでぜひ見てみてください。

とっても上手ですね!!

英語力は、ガルプラに参加している今や今後の活動でもとっても大切なことですよね。

ちなみに川口ゆりなちゃんは、韓国語も少し話せるようなので、トリリンガルの可能性ありますよね。

また番組などでも英語、韓国語を披露する機会もあると思いますので、期待しましょう!!

まとめ

今回は『川口ゆりなの出身中学・高校・大学はどこで英語力が高い?学歴まとめ』と題して、

川口ゆりなちゃんの学歴について調べてみました。

詳しい学校名までは、わからなかったのですが、中学校までは宮崎県の学校に通っていた可能性が高いですね。

また英語の番組に出るなど、英語力も高いということがわかりました。

これからのグローバルな活躍に期待ですね!!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次